ホーム > 奇跡講座 下巻[YONDEMILL版]

目次

「受講生のためのワークブック」
ワークブック 序文  
【第Ⅰ部】
レッスン1~50 〈復習I〉
レッスン51~80 〈復習Ⅱ〉
レッスン81~110 〈復習Ⅲ〉
レッスン111~140 〈復習Ⅳ〉
レッスン141~170 〈復習Ⅴ〉
レッスン171~180
レッスン181~200への序文 〈復習Ⅵ〉
レッスン201~220
【第Ⅱ部】
序文
1.赦しとは何か レッスン221~230
2.救済とは何か レッスン231~240
3.世界とは何か レッスン241~250
4.罪とは何か レッスン251~260
5.肉体とは何か レッスン261~270
6.キリストとは何か レッスン271~280
7.聖霊とは何か レッスン281~290
8.実相世界とは何か レッスン291~300
9.再臨とは何か レッスン301~310
10.最後の審判とは何 レッスン311~320
11.被造物とは何か レッスン321~330
12.自我とは何か レッスン331~340
13.奇跡とは何か レッスン341~350
14.私とは何か レッスン351~360
最終課題/練習の前に
レッスン361~365
エピローグ

「教師のためのマニュアル」
序文
一.神の教師たちとは誰のことか
二.生徒たちとは誰のことか
三.教えることにおけるレベルとは何か
四.神の教師たちの特徴はどのようなものか
五.癒しはどのようにして達成されるのか
六.癒しは確実かどうか
七.癒しは繰り返し行われるべきか
八.どうすれば難しさの序列を知覚することを避けられるのか
九.神の教師は生活環境を変える必要があるか
十.判断は、どのようにして放棄されるのか
十一.どのようにすれば、この世界で平安が可能となるのか 
十二.世界を救うためには、何人の神の教師が必要か
十三.犠牲の真の意味は何か
十四.世界はどのように終わるのか
十五.最後には一人ひとりが審判されるのか
十六.神の教師は、どのように一日を過ごすべきか
十七.神の教師は、魔術的想念にどのように対処すべきか
十八.訂正はどのようにして行われるのか
十九.正義とは何か
二十.神の平安とは何か
二十一.癒しにおける言葉の役割は何か
二十二.癒しと贖罪はどのように関連しているか
二十三.癒しにおいて、イエスには特別な役割があるか
二十四.輪廻転生はあるのか
二十五.「心霊的」能力は望ましいことであるか
二十六.直接、神に到達することはできるか
二十七.死とは何か
二十八.復活とは何か
二十九.その他のこと
用語の解説/序文
1.心 — 霊
2.自我 — 奇跡
3.赦し — キリストの顔
4.真の知覚 — 智識
5.イエス — キリスト
6.聖霊
エピローグ

《付録》
「精神療法 ~その目的、プロセス、実践~」
序文
第一章 精神療法の目的
第二章 精神療法のプロセス/序 
Ⅰ.精神療法の限界
Ⅱ.精神療法における宗教の位置
Ⅲ.サイコセラピストの役割
Ⅳ.病のプロセス
Ⅴ.癒しのプロセス
Ⅵ.癒しの定義
Ⅶ.患者とセラピストの理想的な関係
第三章 精神療法という職業
Ⅰ.患者の選択
Ⅱ.精神療法は専門職であるか
Ⅲ.支払いの問題

「祈りの歌 ~祈り、赦し、癒し~」
第一章 祈り/序
Ⅰ.真の祈り
Ⅱ.祈りの階梯
Ⅲ.他者のために祈る
Ⅳ.他者と共に祈る
Ⅴ.階梯の終わり
第二章 赦し/序
Ⅰ.自分を赦すこと
Ⅱ.破壊するための赦し
Ⅲ.救済のための赦し
第三章 癒し/序
Ⅰ.病気の原因
Ⅱ.偽りの癒し 対 真の癒し
Ⅲ.分離 対 融合
Ⅳ.癒しのもつ聖性

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内容説明

※「奇跡講座」の電子版はYONDEMILL(ヨンデミル)の他、アマゾンKindle、楽天Kobo、Apple booksでも配信を開始いたしました。
Kindleはアマゾンページから、Koboは楽天ページから、Apple booksはお持ちのiosより、それぞれご購入いただけます。

奇跡講座[上巻][下巻]YONDEMILL(ヨンデミル)版

『奇跡講座』は、赦しを通して普遍なる愛と真の心の平安に到達する方法を学ぶための独習書であり、「テキスト」、「受講生のためのワークブック」、「教師のためのマニュアル」の三部から成る。

本書「奇跡講座 下巻」には、「受講生のためのワークブック」、「教師のためのマニュアル」(「用語の解説」を含む)、付録の二編「精神療法」と「祈りの歌」が収録されている。このうち、「受講生のためのワークブック」は、「テキスト」(「奇跡講座 上巻」)に基づいて、心の訓練を行うための365のレッスンからなり、「教師のためのマニュアル」は、「テキスト」と「ワークブック」の中のいくつかの主要な概念の簡潔な要約となっている。付録の二編は、『奇跡講座』完成後に同様のプロセスで口述筆記されたものであり、いずれも『奇跡講座』を補足する補助教材である。
翻訳はケネス・ ワプニック博士の監修下に行なわれ、「奇跡講座のための財団(FACIM)」と「内なる平安のための財団(FIP)」により邦訳版として正式に承認されている。

※『奇跡講座』紙書籍版の本文中における太字の語句は、電子版(YONDEMILL)では青色文字へ変更されています。
※「教師のためのマニュアル」以降は、各段落の先頭に、その段落が「下巻」どの部位に該当するのかを示す符号・番号が付記されています。符号の意味は以下の通りです。
  M=「教師のためのマニュアル」
  C=「用語の解説」
  P=「精神療法」
  S=「祈りの歌」

【例】「P2序」=「精神療法、第2章、序文」

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