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危険な油が病気を起こしてる

現代風食用油製造の内幕を暴く

危険な油が病気を起こしてる

病気を治し、健康を増進する正しい食用油の選び方、使い方の指針

著者 ジョン・フィネガン
今村光一
ジャンル 書籍 > 健康・家庭医学
シリーズ 危険な油
出版年月日 1998/11/16
ISBN 9784886398857
判型・ページ数 4-6・216ページ
定価 本体1,300円+税
在庫 在庫あり
 

目次

4-88639-885-5/JAN4522505008856/SB20011

第1章 あなたの食生活は間違っている!――必須脂肪酸の必要性
第2章 なぜ栄養は偏ったか――必須脂肪酸不足の原因
第3章 マーガリンは心臓病を誘発し得る――製油法の革命
第4章 恐るべき「プラスチック食品」の実態――バターとマーガリン
第5章 よい油、悪い油の見分け方――植物油の歴史、性質、用途
第6章 この油が現代人を救う――亜麻仁油の驚異
第7章 ガンに力を発揮するスーパー繊維質――亜麻、役立つ繊維
第8章 湿疹をすっかり消したリポプロテイン食――油と蛋白質のコンビ
第9章 悪い脂肪が引き起こす、これだけの病気――必須脂肪酸と健康との関連
第10章 脂肪を摂ればやせられる――バランスの取れた減量作戦
第11章 子供の発育まで阻害する悪い脂肪――妊婦、母親のための必須脂肪酸
第12章 理想的脂肪環境とは――脂肪はどれだけ摂ればよいのか
第13章 化粧品の恐怖――化粧品、マッサージ・オイルと機軸になる油

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内容説明

「トランス脂肪酸」という名をご存じだろうか?
また「必須脂肪酸」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
スーパーの売り場で「低脂肪」の商品をつい手にとってしまうのではないか?
「植物油使用」の言葉にだまされていないだろうか?

『トランス脂肪酸』はマーガリン、ショートニング、揚げ物用油として、あなたの口から知らずに摂取されている「危険な油」なのだ。というのも、食用油にこの「トランス脂肪酸」が含まれているのには訳がある。
それは現在巷に溢れている「食用油(植物油)」は、「安定した構造を持つ油脂類が多い」からである。それらが何故「危険な油」なのだろうか。 

現在の食用油は腐らない。熱に強い。分解されにくい。
よって、賞味期限が長く取れ、劣化しにくいので揚げ物油としては優秀で、工業生産される菓子類には非常に使いやすい油だからである。

しかるに一方、分解されにくいという特性は、逆に言えば体内でも燃焼されず、分解されず、排泄されないという事でもある。
例えばマーガリンをお皿に少し盛って、外に置いてみると良い。この油にはハエもたからない。
いわばこれらの植物油脂類は「食べるプラスチックス」と言えるものだったのだ。 
そういうものを食していて、健康になるだろうか? いや、現代病の多くを引き起こす引き金となっている。

トランス脂肪酸多く含む「食用油」は工業的プロセスで精製される、いわば工業製品である。当然、栄養が変質もしくは除去されているため栄養価は低く、それどころか人体に悪影響を与えるフリーラジカル等も含むものなのだ。デンマークなどでは発売禁止になり、米農務省や同国心臓病学会が警告している危険な油脂なのだが、日本ではまだまだ売られている。
本書をご一読いただければ判るが、複雑な化学的プロセスを経て造られるこれらの「危険な食用油」が、ガン、糖尿病などの病気を起こす原因となっている。

本書では、正しい食用油の選び方と使い方の指針を紹介。

 

*巻末にありました各製油会社の成分データは内容が既に古く現在の各社の商品とデータが合致しないため12刷より削除致しました。予めご承知願います。

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