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最後のムー大陸「日本」

失われた楽園の正体とは?

最後のムー大陸「日本」
著者 神衣志奉
ジャンル 書籍 > 歴史
出版年月日 1998/12/10
ISBN 9784886398772
判型・ページ数 4-6・236ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

1章 古代日本の聖なる「MU」 ムー大陸の《ラ・ムー》は、日本に実在した
 1.世界最古の語は日本にあった
 2.アイヌ語が解き明かす超古代の聖なる音「MU」の真相
 3.『ラ・ムー』は日本で信仰されていた!

2章 ついに解明された魂(ラ・ムー)の正体
 1.『魂』の正体
 2.失われた楽園を支えた『魂』の科学
 3.『魂』の宇宙意識と「たま」宇宙観

3章 失われた楽園の証人「日本語」
 1.『やまとことば』超語源辞典
 2.超古代日本語こそ、最後のムー言語(世界共通祖語)であった


4章 日本発ネオムー文明が世界を変える 言霊が明かす日本民族の近未来プログラム
 1.言霊 秘められた「やまとことば」の神秘力
 2.現代文明が求めるもの、それは日本民族の秘力「MU」である
 3.日本民族には史上最大の役割が言霊を通してプログラムされている
 4.伝説の楽園は、未来にも!

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内容説明

日本語はムー文明の残された最後の遺伝子であり、この一元性と母性性こそが、現代社会を変革する!

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