目次
4-8136-0492-7／ＪＡＮ4522505014925／SB480
第一部超能力のイメージ
第一章・超能力者になることをイメージしてみる
サイキックによる宇宙探査／瞬時にサイキックになったとしたら／サイキックは自分の能力をどう見ているか／超能力を学ぶ際の恐れ／エドガー・ケイシーによる超能力発現の際のアプローチ
第二章・統一性―サイキックの意識
第一原則としての一体化／エコロジー―自然の統一体／統一体を発見した量子物理学／意識の実験／一体化した意識を適用する／適用すれば、意識も変わる
第三章・サイキックの想像力―波動のパターン
統一体の語彙／創造の力／創造性はどう現れるか―そのエネルギー、パターン、形態／パターンを認識する／波動のパターン／共時性と象徴主義／一致の原理／同調―超能力の意識の働き／サイキックの想像力
第二部超能力の状態
第四章・あなたの超能力的直感
直感の本質／直感による導きの基盤を知る／静かな、小さな声に耳を傾ける／感情とイメージ―インナーセルフからの伝達／オープン・チャネリングとしての直感／チャネリング的直感―インスピレーションによる書記／ビジネスにおける直感／直感、創造性、そして超能力開発―その個人的なパターン／瞑想と直感的人格の開発
第五章・夢―超能力への入り口
超能力体験の最も一般的な源／実験室での超能力的な夢／将来のことを夢にみる／夢の創造的な深い謎／眠りに入ること―超能力への目ざめのはじまり／夢とは何か／夢をみる目的／夢を記憶する／夢日記／同調によって夢を解釈する／パターンを探す／夢の解釈を日常にあてはめる／目的をもった夢をみる
第六章・瞑想―統一体との共鳴
瞑想とＥＳＰ―その科学的証明／瞑想中に何が起きているか？／瞑想中の透視的ビジョン／瞑想における想像力／生きた瞑想／瞑想を受け入れる
第七章・催眠術―超能力のめざめの超空間
催眠術と超能力現象／眠れる予言者たち／〝ケイシーの実験〟を反復する／共鳴による催眠術とテレパシー／トランス状態に入ることを学ぶ／トランス状態におけるイメージ―超能力のレーダー
第三部サイキックの魂
第八章・ホログラフィ的にみた魂
魂の創造／魂とは何か？／ホログラフィ―レーザーの写真による新たなイメージ／ホログラムとしての脳と意識／記憶としての魂／形態形成場の記憶／超能力は魂のもの
第九章・無限の心
二心／無意識を観察する／無意識のレベル／潜在意識／暗示の力／潜在意識は超能力／潜在意識が顕在意識になるとき／ウイジャ盤と自動書記／霊媒とチャネル／潜在意識は主観的／超意識／無限のマインド
第十章・超能力意識をもつ身体
魂と調和した身体／三つの体（ボディ）／水晶体としての内分泌系統は超能力エネルギーの変換器／チャクラとクンダリーニのエネルギー／クンダリーニ・クライシスと霊的危機／黙示録―聖書のなかのチャクラの理論／現代理論とケイシー―精神神経免疫学／態度と感情―身体の自然の薬／態度、エモーショナルボディの自己責任／身体イメージの念力効果／エネルギーセンターを養う
第四部超能力開発を進める
第十一章・超能力開発への冒険／超能力をどう使うか／共時性の型を見つける／自分自身を脇へ置く／直感を信じることを学ぶ／ペンデュラムでの実験／テレパシー―遠隔透視の実験／透視力の実験／将来を見通す／トランス状態でのオープン・チャネリング／テレパシーによる暗示を送る／水晶と貴石／第十二章・共同体のなかでの超能力／霊性と超能力開発／卓越した超常現象の研究における逆説／〝ドリームヘルパーの儀式〟―卓越した超常現象の実験／共同体のなかで超能力をのばす／超能力―地球的変革の先駆者／
文献一覧
第一部超能力のイメージ
第一章・超能力者になることをイメージしてみる
サイキックによる宇宙探査／瞬時にサイキックになったとしたら／サイキックは自分の能力をどう見ているか／超能力を学ぶ際の恐れ／エドガー・ケイシーによる超能力発現の際のアプローチ
第二章・統一性―サイキックの意識
第一原則としての一体化／エコロジー―自然の統一体／統一体を発見した量子物理学／意識の実験／一体化した意識を適用する／適用すれば、意識も変わる
第三章・サイキックの想像力―波動のパターン
統一体の語彙／創造の力／創造性はどう現れるか―そのエネルギー、パターン、形態／パターンを認識する／波動のパターン／共時性と象徴主義／一致の原理／同調―超能力の意識の働き／サイキックの想像力
第二部超能力の状態
第四章・あなたの超能力的直感
直感の本質／直感による導きの基盤を知る／静かな、小さな声に耳を傾ける／感情とイメージ―インナーセルフからの伝達／オープン・チャネリングとしての直感／チャネリング的直感―インスピレーションによる書記／ビジネスにおける直感／直感、創造性、そして超能力開発―その個人的なパターン／瞑想と直感的人格の開発
第五章・夢―超能力への入り口
超能力体験の最も一般的な源／実験室での超能力的な夢／将来のことを夢にみる／夢の創造的な深い謎／眠りに入ること―超能力への目ざめのはじまり／夢とは何か／夢をみる目的／夢を記憶する／夢日記／同調によって夢を解釈する／パターンを探す／夢の解釈を日常にあてはめる／目的をもった夢をみる
第六章・瞑想―統一体との共鳴
瞑想とＥＳＰ―その科学的証明／瞑想中に何が起きているか？／瞑想中の透視的ビジョン／瞑想における想像力／生きた瞑想／瞑想を受け入れる
第七章・催眠術―超能力のめざめの超空間
催眠術と超能力現象／眠れる予言者たち／〝ケイシーの実験〟を反復する／共鳴による催眠術とテレパシー／トランス状態に入ることを学ぶ／トランス状態におけるイメージ―超能力のレーダー
第三部サイキックの魂
第八章・ホログラフィ的にみた魂
魂の創造／魂とは何か？／ホログラフィ―レーザーの写真による新たなイメージ／ホログラムとしての脳と意識／記憶としての魂／形態形成場の記憶／超能力は魂のもの
第九章・無限の心
二心／無意識を観察する／無意識のレベル／潜在意識／暗示の力／潜在意識は超能力／潜在意識が顕在意識になるとき／ウイジャ盤と自動書記／霊媒とチャネル／潜在意識は主観的／超意識／無限のマインド
第十章・超能力意識をもつ身体
魂と調和した身体／三つの体（ボディ）／水晶体としての内分泌系統は超能力エネルギーの変換器／チャクラとクンダリーニのエネルギー／クンダリーニ・クライシスと霊的危機／黙示録―聖書のなかのチャクラの理論／現代理論とケイシー―精神神経免疫学／態度と感情―身体の自然の薬／態度、エモーショナルボディの自己責任／身体イメージの念力効果／エネルギーセンターを養う
第四部超能力開発を進める
第十一章・超能力開発への冒険／超能力をどう使うか／共時性の型を見つける／自分自身を脇へ置く／直感を信じることを学ぶ／ペンデュラムでの実験／テレパシー―遠隔透視の実験／透視力の実験／将来を見通す／トランス状態でのオープン・チャネリング／テレパシーによる暗示を送る／水晶と貴石／第十二章・共同体のなかでの超能力／霊性と超能力開発／卓越した超常現象の研究における逆説／〝ドリームヘルパーの儀式〟―卓越した超常現象の実験／共同体のなかで超能力をのばす／超能力―地球的変革の先駆者／
文献一覧
内容説明
エドガー・ケイシーが述べた通り、現代の我々は行くべき道を見失っている。
魂とは何か？ 心とは何か？ 誰もが根源的に感じているこの問いを、改めて見直してみるべきではないだろうか。これは、エドガー・ケイシーの研究を通じて、著者が超能力開発のための方法を公開し、人の心の革新へ誘う一著である。
